ようやく落ち着いてきた……

いやもう、リードふるぼっこ&ヤク中フラグが、ショッキングかつ萌えて萌えて大変だったんですが、ようやく落ち着いてきまして、先週ミーマイを見に行ったことを書き忘れていたことに気づきました。

子供な大人、が好きな自分的にはやっぱりどうしても、ゆりちゃんが好きで、ゆりちゃんのビルが大好きだったんですが、これはこれでちゃんと出来上がっていたかなぁという感じでした。

そして、イギリス=ブリタニア な発想から、ついついコードギアスな連想もしてしまい、大変でした。
具体的には「オレンジ、レモン、ライムをひとつ」で、あの場にゴットバルト卿が呼ばれていたら、大変だなぁとか。
ロイドを見て「どう見ても分からない、貴族のタマじゃない、とんでもない呆れたイングリッシュ(ブリティッシュ?)・ジェントルマン」とか思っているゴットバルト卿とか。

というか、ミーマイ見ていて思ったんですが、ブリタニア語って、イギリス英語みたいに、キングス・イングリッシュならぬ、キングス・ブリティッシュとコックニーの違いとか、あるんですかね?
そうだったら素敵だな、とか思ってしまったんですが。

とりあえず、キングス・ブリティッシュ喋ってそうな方々 → 皇族の皆さん(ルル、ナナリー含む)。一般的な貴族な方々(オレンジとか)。報道関係者なディートハルト。C.C.

キングス・ブリティッシュ喋れるけど、普段は喋らなさそうな方々 → ミレイ会長、ロイドさん、V.V.

キングス・ブリティッシュを練習して憶えようとして、修行中の方 → ヴィレッタ、スザク

綺麗な発音と、コックニーな発音がごちゃ混ぜになっている方々 → カレン、マオ

完璧にコックニーですぜ、な方々 → 日本人の皆さん

河口域ブリティッシュな方々 → 一般ブリタニア人(生徒会とか)

とかどうでしょう。
喋り方ひとつで、お里が割れてしまうとか、すごい燃える展開が出来そうだなぁと。
あー、英語版で、そんな工夫とかされてたら凄い燃えるんですが、どうなんだろう……。

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