背景の質感の方向性を模索中

久々に3Dロイドさんに手を付けていたのですが、本体作りに飽きて、背景の質感作りに浮気。
しかしうまいレンダリング方法が思いつかん。
アニメっぽい背景ってどうしたらいいのやら。



GIMP様のフィルタも動員してみたのですが、びみょんぬな感じに。
背景のモデルはこちらから拾ってきたものをレンダリング。
マテリアルはいじっていないのですが、いじった方が良いんですかね。
あと、ライティングがてきとーなのが致命的。
感覚としては、ディフューズはいらない、代わりにAO。スペキュラとシャドウは大事なのでライトはこの辺を意識して配置する必要がありそう。

ちなみにロイドさんは、別個にレンダしたものを乗っけているだけなので影なし。
おまけにリグが作りかけなので、主線が一時消えて、腕章もめり込みまくり。
あの腕章は……鬼門だ。
しかし真の敵はあの白衣のびらびら部分ですがね!!
俺、いつかこのロイドさん作り終わったら、きっとセシルさん作るんだ……。
もう、セシルさんはかなり作りやすそう何ですもん!
髪は直毛だし、そんなに長くもないし、服はひらひらしたところが一切無いし!!
逆に言うと、ナナリー作ったら死ねますね。ほぼ間違いなく。
正直、薔薇乙女とかのモデル作っている人、マジで尊敬する。

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