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これはひどい

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よく考えると、わし、まつげを適当に作っておいて、あとで正式に作り込もう、と思ったまま、放っておいたような……。 というわけで、顔の修正を急遽とりおこないました。 元がコレ。 で、修正版。 こ れ は ひ ど い 元の奴が酷すぎるww そもそもキャラの命の顔を、仮作成のままほっとくとかあり得ないwww 制作途中で作っている物に慣れてしまうって怖いね。 ちなみに上記のものも少しあごが小さくてバランスがおかしかったので、のばして、さらに主線入れた形態がコレ ポーズ違う上、髪の毛なびいちゃってますが……。 とはいえ原作に近い顔の比率を目指すと こう なるんですよね。 どちらにしたものか、迷い中です。 つか、髪の毛前になびかせると朝比奈っぽいな、なんか。

コードギアスとはどんな物語だったのか?

えーーー、この考察は 体癖 をベースとしていますので、wikiである程度知っといていただかないと分かりづらいかも知れません。 で、更にギアスの話題に入る前に、漫画・アニメ史の流れから入ります。遠回りですみません。 色々前提書いておかないと、何も語れない内容でして。 まず基本的に漫画文化とは、体癖で分類するなら、元は9種体癖の感性から発展したものだと私は考えています。 手塚作品とか、松本作品とか見てると(といっても、BJと999くらいしか読んでないんですが)、あー9種っぽい発想だなぁ、と思うものが散見されるんですよね。BJの中でしばしば出てくる、命を人がいじるのはおこがましいのではないか、という発想だとか、999のじろじろ人を観察する恥知らずな星のエピソードとか、BJと999双方によく出てくる、職人芸礼賛の姿勢とか(個人的に9種の発想は、思想的には原始アニミズムの発想に近いと思います。あとは、職人魂が好きで、恥を知ることをよしとする感じ) というかそもそも、漫画という形態自体が、一瞬を切り取った絵の中に、様々な感情や物語や無いはずの動き・音を詰め込むもので、それを描くラインはシンプルで塗りのない白黒のラインのみ、など書道や盆栽・版画・ラスコーの壁画などに通じる、9種っぽい感性(小さくシンプルな物に宇宙の全てを詰め込もうとする)の凝縮されたまさに賜物という存在だと思うからです。 で、その後80年代の捻れ体癖っぽい時代を反映し、少年漫画は9種の伝統を引き継ぎつつ、捻れの世界を描こうとするようになります。(少女漫画は既存の3種少女文化に吸収されて、別ルートを辿ったので、ここでは考察しません) アトムのロボット物という伝統を引き継ぎつつ、ガンダムを作ったりするようになるわけですね。 全体的に言うなら、バトルが重要視され、政治ネタも重要視される感性の時代です。 バトルが捻れの賜物、というのは分かりやすいというか、捻れ体癖の基本なのでここで説明しなくてもいいでしょう。 そしてこれは個人的な見解ですが、政治もまた、人に捻れの感性を必要とさせる、捻れ体癖のジャンルだと考えています。政治とスポーツの話は、初対面の人としたらいけない、喧嘩になるから、というアレが分かりやすい例かと。政治の話をしだすと、人間ってかなりこう、勝とうとするか負けまいとするか、いずれにせよ

今更コードギアス R2全体の感想

えー長らく停止していたギアス関連のネタを、また書き出したのには訳がありまして。 実は最近ようやく全部R2見終えました。 えぇ、今更。 途中で一時期リタイアしちゃってたんですよね。本編。 理由は多分あれ。 シャーリーの死なせ方が酷い。 というショックからでした。 うむむ、死にネタ好きな分、死なせ方が納得いかないと、とことん引きずるのかなぁ。どーなんだろう。 でもあーゆー展開、なっちゃった理由は、何となく分かるんですよ。 この作品無茶苦茶緻密だから。内容的には、無茶な超展開を演出で押し切るって感じなんですけど、構成や構造はものっそ緻密に作ってあるんですよね。でもその緻密さが悪く出た。 緻密な構造の一つに、無印とR2の色々な部分を対にしようとしている所があったんですが、これに足を取られてテンポがものっそおかしくなっていたな、と。 最終的に見返してみて、全体構造はやっぱり素晴らしかったと思うんですが、リソース配分がおかしい。 よく言われているように、中華連邦と学園コメディに時間を割きすぎた。 で、その割を思いっきし食ったのが、シャーリー死亡→ギアス嚮団殲滅→V.V.死亡 の流れと、黒の騎士団が裏切るまでの流れだなぁと。 正直嚮団&V.V.は、二期の初期の敵として大きく配置するべきだったと思うし、シャーリーはもっと丁寧に危険エリアのキャラに入ってしまったことを描いてから殺すべきだったし、黒の騎士団が裏切るまでの流れは、彼らの葛藤にあと1パート割いて欲しかった。それで大分印象が違ったと思う。 あの話し合いの後の、実際にゼロを始末するための準備に入る段階あたりでの、彼らの行動とか、心情とかがあれば、あの急ぎすぎた感じがなくなったのに。 もちろん絶妙にうまくいっていた部分もあって、ニーナなんかあの出番回数で、よくここまで挽回させきったというか、もうこの話、裏の主人公ニーナじゃね? ってくらいの印象を作ったのはすごいし、リヴァルとミレイも、ストーリーに入れないポジションで、あの世界の失われてしまった日常への深い愛情をきっちり描ききってたし、ロロはR2初登場のキャラとしては、ほぼ唯一、本当に綺麗にその生涯を描き切られていたと思うし。 ただホント、テンポが……本当に……もったいない……。 てか、シャーリーが本当に、死ぬ前の展開をもうち

背景の質感の方向性を模索中

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久々に3Dロイドさんに手を付けていたのですが、本体作りに飽きて、背景の質感作りに浮気。 しかしうまいレンダリング方法が思いつかん。 アニメっぽい背景ってどうしたらいいのやら。 GIMP様のフィルタも動員してみたのですが、びみょんぬな感じに。 背景のモデルは こちら から拾ってきたものをレンダリング。 マテリアルはいじっていないのですが、いじった方が良いんですかね。 あと、ライティングがてきとーなのが致命的。 感覚としては、ディフューズはいらない、代わりにAO。スペキュラとシャドウは大事なのでライトはこの辺を意識して配置する必要がありそう。 ちなみにロイドさんは、別個にレンダしたものを乗っけているだけなので影なし。 おまけにリグが作りかけなので、主線が一時消えて、腕章もめり込みまくり。 あの腕章は……鬼門だ。 しかし真の敵はあの白衣のびらびら部分ですがね!! 俺、いつかこのロイドさん作り終わったら、きっとセシルさん作るんだ……。 もう、セシルさんはかなり作りやすそう何ですもん! 髪は直毛だし、そんなに長くもないし、服はひらひらしたところが一切無いし!! 逆に言うと、ナナリー作ったら死ねますね。ほぼ間違いなく。 正直、薔薇乙女とかのモデル作っている人、マジで尊敬する。

ギアスの世界について考察してみる

前の考察ほっぽっといてなんですが、別の議題で一つやってみようかな、と思います。 さて、ギアスの世界には根本的な謎があります。 いや、コードとかギアスとかがどっから沸いてきたんだよっていうのもあるんですが、そこはまぁ考察のしようがないのでいったんおいておくとして。 ここで考えるのは、「何故か絶対君主制の方が議会政治よりも運営効率がよい」という現実とは逆の現象です。 現実では議会政治の方が絶対君主制より国力が強くなり、世界を制してしまいます。 というのも、資本主義と相性が抜群なのが議会政治だからです。(共産主義は、王ではないものの政府が絶対的な支配を行う、実質絶対君主制と同じなので例外) 何故資本主義が有効かというと、「権威・上下関係」を廃して、よりフレキシブルに機能する「お金」に置き換えたのが、資本主義の強みで、これにより無数の人が商品やサービスをえり好みで選別し、サービスや商品を淘汰し、質を向上させていくことができるようになるからでしょう。(諸説ありますが、ここではこの説を採用) 一部の人だけが考えたり選別したりするより、人類全員が一人一人選別した方がそりゃ商品淘汰の効率も良いですし、何でもできる偉い人が選別するより、何にも出来ないアホが選別した方が(自分で何も出来ない分、より高品質な商品やサービスで生活を補う必要があり、更に扱いやすくないと使いこなせないため)、より厳しい基準で商品やシステムが淘汰されます。 一部の人だけがシステムに注文を付け、必要な技術を選択する絶対君主制は、市場原理が上手く回らないから生産性も伸びず、したがって国力も伸びない、と言うのが現実世界で起こった展開なのですが、ギアス世界は何故かそうはならなかったわけです。 これは何故でしょうか? ぱっと思いつくのは、 1.ブリタニアはギアスの力や集合無意識とのアクセスによって、生産効率の悪さを補った。 2.サクラダイトがとにかくなんかもの凄いもので、生産性のパワーバランスをひっくり返す、すっごい力を持っている。つまりただのエネルギー源じゃない。それを沢山持ってたから、生産効率の低さを補えた。 の二点ですが……。 wikiの世界設定見ると、おもっきし 周辺諸国が市民革命と議会制度化により停滞していたのに対し、イングランド王国は絶対君主制を固持し、新世界で生産される富によりヘンリー10世とエドワード7世[

コードギアス第三期を祝して

コードギアスのキャラを将棋の駒で例えてみた。 いやまぁ、何か急に思いついただけとも言う。 チェスだと駒の種類が少なくて、上手く例えきれない気がしてきたので、あえて将棋で例えてみる!! シュナイゼル/シャルル ここはストライクに王将ですわな。 シャルルは堂々の居玉やらかして、沈没した気がする。 シュナイゼルは一端中段に逃げ切ったことがある。これを打てたルルはマジですげぇ。何かそんな感じ。 どうでもいいんですが、例のチェスシーン、あれ自分からキングを打たれる位置に持って行った時点で、シュナイゼルの反則負け(自分の手番の後、王手がかかっていてはいけない、というやつ)じゃねーの? と思ったんですが、チェス盤の内容正確に見てないんでどうなんでしょうね。単に何手か後に必ず詰まされる位置へ持って行っただけ? ルルーシュ ルルーシュは玉将!! これしかないでしょう。 実態は王将と変わりませんが、要は挑戦者の側が持つ駒ということで彼だけは玉。ちなみにやたらと入玉したがる子。 スザク 龍。飛車どころじゃなく、更に成り上がっている龍!! ほぼ最強に近い駒ですわな。 まぁ正直彼は、将棋で表現するより、チェスでポーンからクィーンにプロモーションした駒として見た方が、しっくりくるくらいの反則的身体能力なんですが……。うむむむ、将棋よりチェスのが例えやすいとは、日本人のくせに。 カレン/ジノ 飛車。 いわゆるエースパイロットポジション。まぁ基本かと。天下無敵の大駒ですな。 盤面全体を制し、強く、取られると致命的。動きは真っ直ぐ。そんな感じ。 可愛がりすぎて王を取られないように注意しましょう。つか王(ルルーシュ)に何だかんだでカレンは大事にされてたよね。 扇/卜部 と金。 実直で地道で、元々の能力値は低いが、ある意味金将よりも強い、そんなイメージ。地道さで金将となる生き方。扇さんとか金通り越して王クラスになってますけど。 卜部は一度成った後、金を救うために玉砕という、まさしく「と金は金より強し」な使い方された感じ。 ディートハルト/カノン 角。 遠方から睨みを効かせる = 参謀格 ということで。 あと斜めにしか動けないってのが、ちょっと変態的な気がするから(偏見)。 C.C./V.V./マリアンヌ 成桂。 昔はトリッキーな

誰か私の代わりに動画作ってくれ……

勝手にキャラソンさえ作る気が起きない自分に絶望した!! 手持ちの曲を並べて、適当な絵を付けるだけなのに、面倒で手が出せない。 誰か私の代わりに、作って、マジで。 ------------------------------------------ 谷山浩子でTOAキャライメージソング ルーク(長髪) 月が誘う イオン おはようございますの帽子屋さん ミュウ Puppy ナタリア 小さな魚 ガイ ピエレット アニス 真昼の光は嘘をつく ジェイド ゆりかごの歌 ルーク(短髪)& アッシュ よその子 ティア 愛をもう一度 ----------------------------------------- コードギアスキャラを谷山浩子でイメージソング 単体編 ナナリー 鳥は鳥に マオ Cotton Color シャーリー ひとみの永遠 ディートハルト 楽園のりんご売り ペア編 ルルーシュ & スザク 七角錐の少女 ルルーシュ & C.C. 時計館の殺人 スザク & ユフィ おひさま シュナイゼル & カノン 石の恋人 トリオ編 ミレイ & ルルーシュ & リヴァル 悲劇のトライアングル ロイド&セシル&昔セシルを置いていった『彼』 そっくり人形展覧会 ------------------------------------------ 林原めぐみで、まるマキャライメソン(一部腐) 単体編 ユーリ Over Soul コンラッド Lively Motion 村田 Successful Mission ヴォルフラム A HOUSE CAT ギュンター サクラサク アニシナ raging wave ツェリ Just be conscious ヨザック don't be discouraged グレタ Proof of Myself 勝利 Infinity ~∞~ ジュリア おやすみなさい 明日おはよう アーダルベルト 砂時計 (もしくは「Northern Lights」) 団体編 原作眞王&大賢者 Reflection ルッテンベルグ騎士団 Breeze 聖砂国王族一家 残酷な天使のテーゼ 綾

アキネーターで遊んでみまった

登録はされているけど、当たらなかったのは、答え方がまずかったのか、単にデータが足りてないのか…… というわけで アキネーター で遊んでみました。 最初にやった北岡さん(仮面ライダー龍騎)は、残念ながら当たらず。仮面ライダーまでは絞り込んでくれたんですがね。っつーか、龍騎キャラに対して『悲劇的な死を遂げましたか?』は難しすぎる質問だ。ある見方によっては気の毒ではあるし、ある見方によっては別に不幸ではないかも、って死に方の奴が多いよな。 マキシミンは、登録自体がされていませんでした。ルン子キャラは結構登録されていたみたいなんですがね……、イサックに負けたよ。 多分解答が悪かったんだろうな、と思うのはオーフェン。登録はされていましたし、何か頭に巻いてるか、とか、ドラゴンと関係あるか、とか、結構迫ってくれていたんですが、最終質問『プロフェッショナルとして有名か』に迷って、I don't know を選んだら外れました。(奴は魔術士やスタッバーとして、正規の職に就いてるわけじゃないから……) そのくせミズーはあっさり当てられて、逆にびびったっちゅーねん。まさか登録する奴が居たとは……。というか、アマワまで登録している奴がいました。ちょ、よりによってこの手のゲームでアマワとか、センス良すぎるだろ!! しかし大量に質問に答えてくれるアマワですね。これ当てられるようになったら、ちょっと凄すぎる。エンハウキャラの誰もがなしえなかった問いを発することが出来ることに!! 他は、意外な当てられ方をしたのは、まるマのムラケンでしょうか。 キャラ自体はさほど難易度は高くないと思いますが、終盤ギリギリまで、探偵もの路線の質問をし続けてきて、noと答え続けたら当たったのがびびった。どういう当て方だよ!! 蟲師のギンコも何か変な当てられ方しました。車に乗るか、とか、顔に傷はあるか、とかをNoと答え続けたら当たった……。 他に、意外に当たったのはバロックの上級天使でしょうか。 結構速攻で当てられてしまった。 流石に無理だったものの、まさか登録されていたとは、なキャラは、トート閣下。何かサンホラのキャラに間違われました(サンホラよく知らない) 解答がまずかったのかな、っつーか気になる、と思って再チャレンジ→またもやサンホラ→更に食い下がる でとうとう当たったーー

エルガンディSS

かなり脳内で勝手な設定作ってます。 シチュエーションが分かりにくいですが、アンネローゼあたりに話してるっぽいです。 ちなみにSSとはソウルスキルではなく、ショートストーリーの略であり(ry ---------------------------------------------------------------- 僕がこの世界に現出した理由なんて、僕にも分からない。 ある日学校帰りに、何も書かれていない真っ白なカードを拾った。それだけだ。ベタでゴメンね。 まぁ、飼っていた金魚が死んで、気晴らしに買ったゲームがクソゲーで、楽しみにしていた漫画が打ちきりになって、プレステ2がソニータイマーを食らって、何もかもが気に入らなかった日だから、普通持って帰らないような物まで、お家に持って帰っちゃったわけだ。アンニュイって奴。 トレカっぽい裏面のカードだったから、宿題の合間にそれっぽいキャラクターを落書きした。 絵はつけなかった。書くの面倒だったからテキストだけ書いた。いやまぁ、絵が描けないオタクだっているだろ、ってのが本音だけどさ。 キャラクターの名前は、打ち切りになった漫画の、時空を旅する案内役のキャラクターから取って、『エルガンディ』。テキスト内容は、細々としたことを書くのが面倒だから、『僕』とだけ。 なんでそれを書いたのかなんて分かるわけもない。最近起こりまくった嫌なことを考えていたせいかもしれないけど、自分が何を考えていたのかなんて、いちいち細かく覚えているわけがない。 いい年して子供かよって感じのアイタタタ行動だけど、まぁ、とにかく何かをしてイライラを紛らわせたかったんだから、そこはね。 で、とにかくそれきりだったんだ。 気がついたらここにいた。 このラヴァートの大地に、僕は立っていた。 まだ世界が四つの勢力に別れてなんかいなかった、古い古い時代の話だ。 混沌とした無数の勢力がせめぎ合う、今のラヴァートよりもごちゃごちゃしているけど、ある意味単純だった時代。 見知らぬ広い世界に、ま、当然だけど僕は目を奪われた。それから戸惑って、最後は恐怖と好奇心と期待をない交ぜにした高揚を燃料に、世界を歩き始めた。 その時深くは考えなかったね。何故自分がこの世界に来てしまったのか。理由は単純。まだ夢とも現とも知れなかったから。 まずは情報収

今萌えている物

ヘタリアのオーストリアさんに萌え嵌っております。 私としては珍しく、コンテンツの人気絶頂期のタイミングで嵌っております。 おかげでニコ動でも、pixivでも、見ても見ても見切れないほどのヘタリア作品量で、うはうは気分です。 いつもは大抵、流行が5年くらい過ぎてから、嵌ります。意地張って流行に乗らないからそうなるのです。スイーツ(笑)な生き方は、私的にはかなり高度な生き方です。あのテンポにはついていけない。やつらはきっと私より高等生物だと思います。あれ? 何の話だったっけ? あぁそうでした。こんな流行まっただ中に嵌れる天国気分、BASARAとヘタリア以外で味わったことがございません。 いや、コードギアスは微妙なんですが、R2より無印(って言うのか?)の方が好きで、かつそちらは放送終了一年後に嵌ったわけで、微妙にずれが存在しておりました。 なので、ココまでストライクなタイミングのは、滅多に味わえません。 ちなみにもう一つはまり始めているのが、KOFのアッシュ近辺です。 ほら来たよ、今頃KOFとかさ。 ついでに百合カップリングとして、ユリ×キングにも嵌りつつあります。 どちらもサイトがろくにございません。 これら二つの事から思うのは、つくづく人気絶頂期に嵌っておくに超したことはないんだな、ということでして。 いやまぁ、アッシュはKOF絶頂期に存在していなかったので、嵌りようがなかったんだけども。 余談ですが、KOFってすでに知っているキャラとの名前かぶりが多くて大変困ってしまいます。 アッシュなんて、ポップンとかTOAとか、それこそ掃いて捨てるほどある名前ですし、アーデルハイドなんて初めから狙っていたとしか思えない名前ですし、私の中でエリザベートは愛と死の輪舞を踊ったシシィですし、K'とは、『京'』ではなく『神撫木'』のDCさんですし、アンヘルさんなんて、ドラゴンの姿しか思い浮かばない名前です。あと、キャラ名じゃないけど、スカイステージってなんだよ、 宝塚専用チャンネル かよ!! うん。意外と宝塚とのかぶりが多いな。

おわあ おわあ ここのブログの主人は病気です

マルクトと言えば、天使の羽しょった怪しい宗教団体。 え? 某帝国? そういうマルクトもあるけど、あれは本家じゃないよ。 というわけで、私的な聖典ゲームであるBAROQUE。 PS2版(およびWii)は評判が悪くて手を付けていないのですが、いい加減気になって、ニコニコでMADなどを見てみました。 「ちょっ、バロック屋とか、なんかキツネっぽい人がいるんですけど!?」 「上級が眼鏡とか何してんだ!!」 と、かなりやってみたいポイントを見つけてしまい、ファビョッております。 眼鏡萌えの私に対する挑戦か!! んでも、ハヤニエ状態の上級が大好きな私としては、あの新しい版の刺さりっぷりはあまりエロくないうえ、ムービーシーンでは刺さっていないのが寂しい、と思いました。 あの痛そう通り越して、どう見ても死んでそうなのに、生きているのがいいんです。 そしてなにより、あのぐったりした首からあごへかけてのラインが、エロイのです。 それを、再現しないで、なにを再現するというのか!!!!! なので購入にかなり迷っております。 普通迷うって言うと、八割方買いたいってパターンが多いんですが、今回の場合はかなり五分五分で迷っています。うーーーーーーむ。 どうするかなぁ。Wii持ってないからPS2版だけど、あれバグ多いっていうしなぁ。 余談ですが、最初、アビスの大佐見た時の印象は「マルクト所属とか名乗ってる、カラーリングが上級と同じ子安声の眼鏡」でした。服は違うけど、本体のカラー(金髪・赤目)は一緒。性格は全然違うけどな。

ニコニコ向けになんとなく思いついたけど、作る気が起きない物

やる気のない人間なんて、こんなものですよ。 ウィーンオリジナルキャスト版エリザベートの闇が広がる(リプライズ)で、銀英伝MAD ドイツ語で、ロックにゴシックという、かなり合いそうな雰囲気。 中身もおもいっきし「You カイザーになっちゃえYo!!」な、内容だし。 意訳バリバリで、色々駆使すれば上手いこと合わせられそう。 問題は、最後の最後で思いっきり「皇帝ルドルフは立ち上がる」って言っちゃってる点か……。 よりによって、ルドルフだもんなぁ……。まぁそこは無視していく方向で!! 物理屋のサヨナラ替え歌で魔術師のサヨナラ 銀英伝ネタ。 これ、歌詞は考えてあるんですが、やっぱり動画にするのが面倒くさくて保留。 パリは燃えてるか で銀英伝MAD 歴史ものドキュメンタリー風MAD。これは作るの簡単そう。 ヴェスターラントとか、歴史的な大事件のシーンを年代順に次々並べて、事件名を下に表示するだけで成立する感じ。 でも作るのめんどいから無理。怠け者です。 月蝕グランギニョルでバジリスクMAD。 純愛系のMADが多いけど、エログロ外連味も山風のいいところじゃないか。 というわけで、月蝕グランギニョルでバジリスク。 タナトスとエロスが、手を取り踊り巡るんですよ!! これぞ山風世界ですよ。 普段MADにあまり使われない、異形キャラ達含めて、撃破シーンてんこ盛りで作れそう。 ……と思ったのだが、私の脳内だと、どうも相対的に蛍火の出番が多くなっている……。 ま、銀英伝と違って、素材もないから作りようもないんですがね。

バジリスク 感想続き

と、前回兄様ばっかし語ってしまったので、全体的なネタを。 あれです、とりあえず全編振り返って思うのは お前ら、ジンゴローたんと、カスミンの能力を何だと思ってるんだ!! どう考えても、情報探索に使うべき能力だろ、それ!! 暗殺なんて他の奴でも出来るよ、情報収集させろよ!! と。 特に、イイトコロなしに近かった陣五郎!! そりゃ丈助は倒したけど、あれはほとんどハプニングが良い感じに揃ったおかげで、倒せたようなものだし、そう考えると隠密能力生かせたシーン、ひとっつもなかったじゃないか!! まぁ、実際の所甲賀には、陣五郎が潜んでいるのを見切った弦之介様と、それを上回る人間レーダーな豹馬先生がいるっちゃいるんですが、殺気さえ出さなければ、ばれないんじゃないかな、と思うんですよ。動き回る音が、人間の音じゃないでしょうし。 逆に形部は、むしろ甲賀組屈指の大活躍(個人的に夜叉丸撃破よりも、陣五郎撃破よりも、なにより卍谷襲撃時に、相手の会話を盗み聞いて、言質取った時点で警報発したのが、最大の活躍だと思う。あれで甲賀もようやく色々調査せにゃならん事態だと理解したからな)ぶりを見せてはくれたんですが、暗殺に走らせずに情報収集に徹させていれば、もっと楽に立ち回れたでしょうに。まぁ、怒りにまかせて本人が一人走ってしまったので、ある程度仕方ないんですが……。 いや、これが凡百の「喧嘩に強い奴が勝つ」ような、普通のバトルものならともかく、基本「色々能力あるけれど、結局は相手に能力知られていない奴が勝つ」という『ふい撃ち無双』なバジリスク世界において、情報収集は最大重要事項でしょうに。 だーれも、この事に思い至らないとか!! いや、思い至っても 尋問→失敗→諦めて力任せに襲撃 とかなっちゃうし。どうなんだよそれ!! で、ですね。 結局何でこんな事態になっちゃったのかと考えると、やっぱり最初にお幻さんと弾正さんが相打ちになったのが原因かな、と。 つまり、開始早々どしょっぱつに、戦略レベルで物を考えることを担当していた人が、みんな捌けてしまったせいではないかな、と。 あ、甲賀側は地虫さんが、何も知らない間に敵と遭遇してしまったのも、含まれるかな? 能力が占いという時点で、恐らく戦略レベルでの助言が主な役割だったろうし……。って、ほいほい出歩かんでくださいよ、地虫たん……。他の人を遣わせば良かったろうに

アニメ版 バジリスク 一気見しました

漫画版・原作は未見です。 兄様かっこいいよ、兄様!! あれです。頭良いキャラが好きな自分としては、初登場時の妹さんと一緒のショットを見た時に「これはひょっとして頭いい系の子?」と思って期待したのですが(糸目と、あと妹さんが活発系っぽかったので、その対比として)思った以上に話術や頭の良さを生かして大活躍してくださるキャラで、うはうはでした。 糸目って、よい人まったり系(-ω-)と、怖い系(^∀^)があって、どっちも魅力的だと思うのですが、兄様は普段まったり系(-ω-)糸目なのに、開眼モードがそんじょそこらの怖い系より、凶悪極まりない目つきになるという、一粒で二度美味しい、ギャップが素敵な糸目さんでしたね。 これで、冷酷にトリッキーな罠仕掛ける癖して、普通にいい人なのがまた。 残念ながら、他の人に化けている時間が長くて、特に終盤とか、あんまりこの糸目が見れなかったのが寂しかったのですが。 あと、兄妹という組み合わせも好物です。 ギリシア神話のアポロンとアルテミスは、姉弟ではなく兄妹派です。そっちのが萌える。 ちなみになんでコードギアスでルルーシュ・ナナリーにさほどはまらなかったかというと、単純にルル様が若すぎたってだけの話です。男の魅力は三十路前後なんだぜ。 ちなみに見る前は『いわゆる山田風太郎もの(≒エログロケレン味)』で『全員死ぬ』というだけの情報を持っておりました。 で、兄様に見た目で好感を持ってはみたものの、正直出番の量には期待していませんでしたね。 というか、キャラが死にまくる話ということだけは知っている、かつ原作を知らない身空としては、割とお早い退場をするキャラだと思って、出来るだけ「出番の量を期待しないように努力」しながら見てました。 だって、原作知らない人間にとって、あのオープニングはトラップですよ。 普通に「オープニングで出番が少ない順」に死ぬと思いますよ。 普通そうじゃないですか!! なので、初陣に出る前に、凶悪な目つきを披露してくれて、萌えまくったのと共に、次回予告で「こりゃ、いきなりドボンかもしらんな」とも思っていました。 相手はオープニングでそこそこ良い出番をもらっている、夜叉丸でしたからね。 もっとも、どのキャラも最低限 一度は能力を駆使して活躍してくれる → なのに死ぬ という道を通るはずですから、途中から「声色程度の活躍しかしていないなら

アビスSS 「禍つ首」

えーーー、アビスのSSです。 クローズドスコア通りに帝国滅亡したというパラレル。普通に死にネタというか、むしろオカルトネタ。生首注意。キャラの首がまじ切り落とされてます。 ナタリア視点ですが、一応ジェイ→ピオ……なのか? ----------------------------------------------------------------------------------- あっという間の、二ヶ月であった。 たった二ヶ月。 それだけで、自分たちのしてきた苦労は、水泡に帰した。 折角くい止めたはずの戦争は、結局は延期にしかならず、再度勃発した戦火を鎮める手だてを、ナタリア達はろくに持ち合わせてはいなかった。 ガイと大佐がマルクトの本国へとんぼ返りし、アニスとティアが教団からもたらしてくれる情報を頼りに、ナタリアはルークと国中を駆け回ったけれど、火を消す速度よりも、火の手が回る速度の方が、圧倒的に早かったのだ。 結局、グランコクマ陥落と、皇帝の崩御を知らされたのは、実際の陥落から三日たった後のことであった。 帝国の武将達の首が、数々並べられ、王国の勝利を飾ったが、勿論のこと最大の戦利品と言えば、最終皇帝《ラストエンペラー》ピオニーの御印に尽きた。 それらへの取り扱いは、無論のこと王家の管轄ではあったが、流石に周囲の大臣達も、うら若き娘へ、その仕事を見せて良いものかどうか躊躇っていた様子であった。だが、ナタリアはきっちり、全ての式典の場に出席するとの意向を伝えた。 するべき事からは、何物からも逃げたくはなかった。 とはいえ、流石に知人の首は見たくなかった。例えばそれこそ、ピオニー元陛下のものだとか。 (折角のハンサムも、首から下が無くては台無しでしてよ……) 多分彼も、そんな姿をレディには見られたくないと言うだろう。生前の彼の、女ったらしの、明るい人柄を思い浮かべ、そう感じる。だから、そういう一部の者の首だけは見ないことを許してもらった。 とはいえ、式典以外にも、本当にたくさんの仕事をしなければならなかった。 戦後処理と、国内の統制と、結局何がどうなったのかの事実関係を把握するための、情報把握などなど。 特に情報把握は、ナタリアも必死になって取り組んだ。 何よりも、マルクト貴族に復帰していた、ガイの動向が気にかかったのだ。 最近になって皇宮を出入りするようにな

宝塚版 逆転裁判 見ましたです

はい。本日観劇して参りました。 いや、最初は心配していたんですよ。双方のファンとしては、嬉し痒しと言うか。 要は、宝塚らしくなくなっても、逆転裁判らしくなくなってもまずい。 双方の持ち味のどちらも崩してはいけないという点で、コラボ自体が、やっぱり黒歴史化しやすい世の中じゃないですか。 ところが蓋を開けてみたら。 普通に面白かった。 ヤバイですよ。凄く嬉しいのですよ。 まず、相性は確かに良かったですね。 宝塚でコメディやる場合のタッチと、逆転裁判のタッチは、結構かみ合うかもしれないとは思っていましたが、ここまで綺麗にいくとは思いませんでした。 原作ファン向けの小ネタ(矢張がタイホ君のTシャツを着ている。成歩堂君が弁護席に持ち込んだコーヒーのタンブラーが逆転裁判仕様。事務所のデザインが原作に合わせてある)があちこちにちりばめられ、いちいち原作と同じポーズをみんながとり(法廷で資料の紙を持つ手つきとか、机を叩く動作とか、矢張のウルウル涙目ポーズとか)、要所要所で入る演出(証拠品入手、証拠品提出、無罪決定)がゲームと同じで、効果音と音楽も逆転裁判1のものが七割で、でも演奏はオーケストラという豪華さ。 映像演出では、学級裁判の回想をしているシーンで、原作の絵師さんによる修正や追加の入った絵(子供成歩堂の髪が宝塚版に合わせて茶髪に変更。オリジナルキャラのレオナの絵が追加)が表示されたりとまぁ、芸が細かい。 話としても、ちゃんと原作を知らない人のための工夫をしつつ、原作の話をつぎはぎしながら作った構成で、オリジナルな要素はあまりありませんでしたが、うまくまとめてありました。 宝塚的には、まぁ歌の歌詞が適当だったり、ちょっとダンスが少なかったり(歌うよりもう少し踊って欲しかった)、正直映像演出を恋愛シーンに持ち込むのはやめて欲しかったというか、そこで踊れよ宝塚的に、と思ったり、御剣のコロスに御剣と同じ衣装着せるなよ、イメージカラーの赤を着せるのは良いと思うが、デザインまで同じでは、まるで分身さんが一杯いるみたいじゃないか、黒天使かよ、とか所々気になる点もありましたが、概ね大問題というほどのことはなく、なにより配役がみんな、既存キャラになかなかにマッチしていたのが良かった。これはない、と言う人はいませんでしたね。しばらく宙組は見ていなかったんで、蘭

せっかく死にネタをタイトルに冠したブログを開設しているので

死にネタについてじっくり語ってみる。 とりあえず、死にネタは、その人に死なれて悲しむ人がいることが重要なわけですよ。 その感傷こそが萌えなわけですよ!! ただ、死ぬ側になるほうがおいしいキャラと、死なれる側になるほうがおいしいキャラがいるわけですね。 そこで、好きなキャラで分類いたしました。 死ぬ方が美味しいキャラ ・ドラクエ4のクリフト いわゆるへたれよい子。色々なキャラ解釈が出回っているが、ヘタレ属性でギャグをこなせてしまうレベルのへたれっこ。 ギャグがこなせるレベルでのヘタレキャラは、死なれるのが特にきつい部類だと思う。周囲の人のショックがでかい。おまけによい子。このコンボは半端無い。 問題は、死んだ人間が、呪文一つで平気で生き返る世界だという点だが……。 ・八雲立つの七地 闇己が彼に依存しまくってるのがポイント。 前世では先に死に、今生では逆に先立たれた(と思いきや、記憶持ちで生まれ変わるという、荒技を闇己はやってのけたが)と、本編でどちらもやったと言えばやったのは、ある意味おいしい。 でもやっぱり、死ぬ側のが圧倒的に美味しいですよ、七地は闇己の死に哀しみながらも耐えられるけど、逆だったら絶対無理だからなぁ。 死なれる方が美味しいキャラ ・アビスのジェイドさん(対ピオニー限定) カプとしては、ディストとかのも好きなんですが、死にネタ的においしいのは、対ピオさん限定。 大佐が現世で命も心も全部捧げちゃってるのが陛下ではないかなぁ、と。いなくなったら、まともでいられなくなるくらいだと良し。 でももし来世があったとして、何度生まれ変わっても、未来永劫続く縁があるのは、サフィール。ピオさんとの縁は今生限り。そんな感じに、私の脳内ではなってます。 ・コードギアスのロイドさん もし一生引きずるような死に出会ったとしても、結局生涯、自分がそのことについて傷ついていることに気づかないのが希望。 思い出してショック受けても、「あれぇ、変だな? 何か変な調子だけど、何だろうなぁ?」みたいに、不思議そうな顔して、首かしげてるのがよし。だから死なれたことを引きずっているのは、本人含めて誰も気づかない。そんな萌え。 場合による ・マキシミン シベリン相手の、TW版マキシなら、死なれる方が萌える。イスピン相手だと、どちらが死んでもトントンだと思う。ジョシュア相手の、小説版マキシなら、死

説明に必要な言葉が多すぎる

最近気づいたが…… 私の普段の喋りって、 「ひふみん」 節と同じっぽいノリだなぁ、とorz 似てる、めっちゃ似てるよ。あんな感じなんですよ。 伝えたい概念ひとかたまりを説明するのに必要な言葉が多すぎて、滅茶苦茶早口になる。 あれです。 会話ってキャッチボールじゃないですか。 だから、一定の時間以内に、相手にターンを返してあげないといけないと思う。 でも必要な言葉を話し切るには、その時間じゃ全然足りないから、早口になる。 しかも途中で言葉に間を作って、相手が自分のターンが来たと勘違いすると、言いたいことがきちんと伝わらないで、誤解した会話になってしまう、と思って、とにかく間を作らないよう、一気に話す。 一方的に話すだけのスピーチも、相づちが帰ってこない分、喋り手の自分が言葉を止めてしまったら、みんな沈黙してしまっていけないと思って、無言になる時間を作らないようにしようとして、やっぱり間を作らないよう一気に話す。 自分では、そうとう説明の内容を省略して、出来る限りセンテンスを短くしようとしているのですが、それでもなお、必要な言葉が多すぎて話す時間が足りない。 その内容を普通のペースで話すと、会話のテンポが壊れるし、聞き手を退屈させてしまうから、と思って早口になる。 多分結局の所、話の要領が悪いのを、スピードでカバーしようとするからこうなるのですよね。 省略の仕方が下手なんでしょうね。 伝えたいことを伝えるのに、必要とする言葉が多すぎる。 どうやったら、上手く省略できるんでしょうね。 結論だけ伝えれば良い場合はいいんですが、理由を説明しようとなると、途端にこれだからな……。 どっかにいい、省略の仕方の説明書とかないですかね?

腐女子が体癖を学んだ結果がコレだよ

個人的に一押しは、7種×1種です。ぼんやりした1種に忠誠誓ってしまう7種は、大変素晴らしいと思います。 5種×9種のツンツンツンツンツンデレな感じのカップルも良いですね。 5種×3種は、なかなかにヘボンで王道っぽさが漂います。基本という奴でしょうか。 これが5種×4種になると、とたんに鬼畜展開が思いつくのは何故でしょう。 6種×4種は、かなり病んだ展開が期待できそうです。ヤンデレヤンデレ。 8種と3種のリバもなかなか良いと思います。

3Dの現状

えー、ところで3Dの現状ですが、目下絶賛停滞中です。 あれです。リグのセッティングがうまくいかずに、軽くへこんだまま回復してません。 セッティング面倒くさいというか、モデリングと違って本当にやる気が起きづらい……。 とりあえず、多少の進化としましては、目のテクスチャをもう少しマシなのに直しておきました。 で、8fpsでぐるぐる回っているだけの動画がコレ。 前の目のがマシだった気がしないでもない。 そして初めて動画をアップしたけど、劣化ヒデぇ。 とりあえず、セッティングめんどいよ、セッティング……。 書かなければいけない小説もかかえているのに、どっちもやる気がナッシング。