とりあえず踊ってくれたよ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 14, 2011 ホントにとりあえずだけどな。 ウェイトは修正が必要だし、そもそもテクスチャ途中だし、もちろん剛体なんて入ってないし…… てか上向いたら口内が飛び出すのはやばすぎるw まぁ、でも、うごいたーーーー。 しかしグラボが壊れてるせいでアンチエイリアスがかけられないのだがどうしたものか…… リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
BASARA の属性に関して思うこと 1月 14, 2011 最近になってようやく3に嵌りました。えぇ、今まで萌えが他へ言ってたせいで、全然チェック入れてなかったんですよね。まさか鬱が原だったなんて!! 死にネタ好きには天国だよ!! とりあえず把握したことは 大谷さんマジオカン 権現テラアンパンマン 最上の声が!! 孫市姉さん、テラ男前 KGがようやく主人公らしく クロカン可愛いよクロカン あとオカントリオの愛が重てぇよw……全員死ぬってか、小十郎死にたいと思ったことはないって、やっぱり政宗が生きてる間のみだったのな。 大谷さんはあの通りやらかしちゃったし、小十郎はとうとう後追いするようになっちゃったし、佐助はイベントではやらかさないものの、アレな特殊能力ひっさげてくるし、ってかそれ戦闘中の会話からして幸村に使うつもりで身につけた能力だろ、おい。 滾る!! あと三成がツンギレと言われているようですが、個人的にはツンギレは元就様で、三成はヤンギレだと思ってます。関ヶ原はヤンギレとヤンデレのぶつかり合いです。コレ救えるのは本当にKGくらいだよ。って、まぁ他の人も有耶無耶にするくらいの力はあるのがBASARAですがw ちなみに死にネタで一番滾るのはKGです。 2の時といい今回といい、なんだろう……敵将の慶次を殺してしまったときのあの罪悪感は。プレイヤーの脳内で「逆光」が流れるというか。 この子ぶっちぎりで良い子だもんなぁ。みんなを幸せにしようとする。でもきっかけ作る以上の強制はしない。だから他人の心配ばっかりする。 何よりあの世界で唯一、絶対に誰も殺さないというね。そんな奴が、自分が殺されても恨み言一つ言わずに、最期までただ周りのみんなの心配ばかり。 罪悪感半端ないよホント、あれは。残す側にはならないように気をつけてるみたいですが、本当にあの子は気をつけないといけない子です。あれに残されたらホントたまらんだろうよ。 で、題名通り属性ですが、これかなり面白く設定されてるな、といつも思うんですよね。 一般的なイメージに近いものと、ずれているものがあるんだけど、同じ属性同士は、似ていないようでかなり似ているという、面白さがある。 ずれで分かりやすいのは「光」及び「雷」と「風」の扱いかなと。 一般的には「自由」を意味する属性って「風」なんだけど、BASARAだとなんでか「雷」なんだよね 続きを読む
塔の上のラプンツェル 感想 3月 19, 2011 見てきたよー。 まずはネタバレ少なめに。 いやぁ、なかなかの佳作だ。 色々と足りない点はあったのだけれど、ちゃんとプリンセスが成長して、ヒーローに感情移入が出来て、しかも原作改編が大きい作品としては珍しく、原作との対比が感じられた。(プリンセスものでヒーローにも感情移入出来るのは、大人向けの傾向が強い実写ものには元々あった兆候だが、子供向けの色が強いアニメーション作品では珍しい。というかアラジンくらいじゃないか? でもあれはアラジンが主人公だったし、ジャスミンは初めから芯が強くて成長の余地はなかった。美女と野獣はあえて感情移入しにくくしているのだろうけど)。 そう、正直原作を知っているディズニーの原作改変系アニメ作品は、あまり好きではないものが多かったのだ。が、ラプンツェルは良かったと思う。 「原作を知ってから見た方が面白い」作品だと初めて感じた。 原作を知ってから見ても、全然悪くはないと思った原作改変系のリトル・マーメイドやノートルダムの鐘でも、「原作を知っていた方が良い」と感じまではしなかったのにだ。 正直ディズニーの原作改変系アニメ作品は、原作好きには微妙なことが多い。 設定の一部だけつまみ食いして、本編は原作とはまったく関係ない感じで、オリジナルで進む。 特に酷いのは、主人公は何が何でも「善人の正当な両親から生まれた、正当な人間」にされてしまう。これのせいで『ヘラクレス』などは、原作設定つまみ食いどころか、一から十までヘラクレスである必然性ゼロな、「いやこれ、もう別の英雄でやれよ」な話になってしまっていた。(オリジナルとして見れば面白いのに、あまりにもヘラクレスの必然性がなさ過ぎて、どうしてもひっかかってしまった)。おとぎ話って親がダメ人間だったせいで、子供が苦労するってケースが多いんだけど、この部分を何が何でも変更して、悪人は無理矢理義父母ということにして、善人の両親に置き換えちゃうんだよなぁ。駄目な実親で許される範囲は、ベルの親父までのようだ。 正直この点においてはラプンツェルも同じなところがあって、原作ではぶっちゃけ他人の作物盗んで食った挙げ句、我が子を言われるままに手放したラプンツェルの両親が諸悪の根源だろ、って感じなのだが、ディズニー版では魔女に悪役をおっかぶせてしまっている。 (まぁ冷静に考えれば、ディズニー版の両親がやっ 続きを読む
シュタインとメデューサの関係妄想 11月 29, 2010 いや、久々にソウルイーター熱が再燃しまして。 見ていなかったアニメを見ました。 私の萌えキャラと言ったら,そりゃもう眼鏡な上にマッドなシュタイン博士なわけですが。 今回珍しく、関係性萌えも発生してまして。 まぁ,端的に言うなら,シュタインとメデューサの関係に燃えまくってまして. 鬼神復活戦の一連の流れは,ダンスシーンから始まって,もう個人的にこの二人に関することすべてが,神回と言いたくなる感じ. 基本,キャラクターに萌える派なので,キャラクター同士の関係性は,キャラを引き立たせるものとして,あれとこれがいいと思ったりすることはあるのですが,関係性そのものに燃え上がることはあんまりないんですよね. だからこれは,この二人への萌えは珍しいケース.単体ではもともと普段から好きなキャラ性ではあるんですが. いやもう,あのドS同士の戦闘シーンでどっちが悪役か普通に分からないような凶悪面で睨み合うところとか,キツネとタヌキの牽制し合いまくるところとか,本気で他人を必要としない自己中な狂人同士なのに「愛してる」とかどの口でソレを抜かすってな感じのところとか,どれもたまりません. しかし難しいのはこの後の展開なんですよね. 原作では,メデューサはどちらかというとクロナとの関係がクローズアップされ,博士は博士でVSジャスティンのルートで活動しているので,もうこの二人接点切れたかなぁという感じですし. で,アニメなんですが,二人が絡みまくってくれたり,そのおかげで上質の狂気シーンが沢山見られたりと,素晴らしい部分もあったのですが,やっぱりこの二人が行き着くべき関係がアレだったかというと,それはちょっと違うと思うんですよね.いや,あれはあれで狂気描写が本当に素晴らしかったんですが. でもやっぱりこの二人の関係は,互いに尾を喰らい合って滅びる二匹の蛇のようであって欲しいというか,どっちかが相手を支配できるかというと,それは無理だというか,魅力半減だと思うのですよ. なんだろう,あの二人の素敵なところは,真逆の道を選んだ似た者同士のくせして,お互いを絶対に求めることも理解することもできない,そのくせ相手を解体したいだとか,手に入れたいだとか,ぬかしてしまう所にあるかと. こう書くと,[似ているがゆえに真逆の道を選んだ対立者]の関係っぽくも見えるんです 続きを読む
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